なぜ、日本語に特殊な癒しの力があるのか
美しい。私はマヤ文明やマヤ暦にぜんぜん詳しくないので、このお祭の概要はわかりませんが、ここで奏上されているのは「カタカムナ」の謡(うたい)の第63首。センシティブな方々は、私なんかより感じられるのではないでしょうか。この「謡」は、独特のヒビキと、波をもっていますね。 へ サカル カムミ ウツシツミ ムネニ タナ マタ オクソギ タナ ココロ...
View Article【11/1】ドラッグのスペシャリストによる薬の講座、開催されます。
スタッフの青木ポンチです。9月のサイエンスカフェ「遺伝子の七不思議を解き明かすお話し会」、ぶじ盛会をいただきました。遺伝子・DNA・染色体など基本用語の解説から、遺伝子検査、遺伝子組み換えの最先端情報まで、「すべらない科学トーク」が繰り広げられました(一部のギャグで、すべる部分もありましたが)。そして、バナナの遺伝子を取り出す実験では、手際よく遺伝子を取り出す様子に、一同感嘆!...
View Articleドラッグをキメた蜘蛛がつくる巣とは… ダーウィンルームで『狂気の科学』をのぞいてみた
下北沢の「ダーウィンルーム」へ行ってみました。科学系の書籍や、おしゃれ昆虫の標本や鉱石、ドクロ・・なんかが鎮座し、こどもからおとなまで楽しめそうな、サイエンスカフェ。(c)2014 DARWIN ROOMこのお洒落感は、博報堂が手掛けたB&B(下北沢)や、ホリエモンが噛んでるSPBS(渋谷)にもちょっと似た匂い‥?...
View Article大ショック後、作家たちはどう変わったか
2012年に、ちょっとおもしろい記事が書いてあったので再録します。高橋源一郎さんによる、311後の作家論(つづき)です。 チャリティ講演として、数百人の現役ライターや作家があつまりました。各々身につまされたのではないかと思います。以下、高橋語録(抜粋)太平洋戦争が終わった直後、作家たちはどうしていたのか?...
View Articleトイレ掃除で年商100億円の人がいた。「そうじ力」は伊達じゃない
「わら」のこうちゃんが、うちの小さなサロンSに来てくれました^^ おひさしぶりーわらごはんの本や、福島で被災された親子たちの命の合宿「和楽プロジェクト」の冊子をつくらせてもらって・・以来の数年ぶりです。そんで・・こうちゃんったら、あの料理民宿「わら」の船越パパの遺伝子をしっかり受けつぐ、こうちゃん こと船越耕太氏ったら、ちょっと見ない間に、一流の空間セラピスト・掃除カウンセラーになっていた。...
View Article財布が出てきて、マスコミに取り囲まれた。
先日、たくさんの方にご心配、慰労いただいた、財布紛失事件ですが、出てきました・・・交番に届けられたというお知らせが入りました。え?え?え?スリじゃなかったの? のこのこと、「中野警察署」に出向いたら、どどどどーーと、殺気立った、大勢の報道陣に取り囲まれた。 何これ?...
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