祈る猫 と 祈る文豪

一発ネタですが・・・・・

お祈りって大事だネ、と言っていたら、うちでは


猫までが祈るようになりましたよーーーーーーーーーーーー！









…なわけがないですね。おかまが温かいので、変な寝方をしているだけです。



◆
村上春樹氏の『１Ｑ８４』を文庫６巻、一気読みしました、やはりお祈りの効用が説かれていました^^

そういうことを一番、皮膚感覚として知っているのが作家かもしれません、作家の鈴木光司さんは、書けなくなったときには「御用達」である神社に出かけ、一心不乱に祈るのだそうだす。

その後ろ姿を編集者が見つけたときは、「ああ、書けていないんだあ」と思って真っ青になるのだそうです







近所の神社。夜になるとかなりの高確率でご神体がこのようなことに。･････と「なう」にふざけて投稿したら、この状態はかなりおめでたいことだとご指摘いただきました。
そうかなあ（・・）