パーの脳障害猫に、洋服を125着食べられたとか、情けないことを書いていたからでしょうか。
あの(アメブロではおなじみ?)関西お笑いライター灰谷幸ちゃんから、洋服がドッサリ届きました。
服?
なんでかっていうと、こういうことらしい。
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先日、幸ちゃんが東京に遊びにきてくれたのですが、私は嬉しさのあまり、はしゃいで飲んで、赤ワインをスカートにこぼしまくったり、路上ででんぐり返ししたりしたようです。
そんな泥酔芸は、私には日常茶飯事ですが、
「猫に服を食べられるより、さやちゃんも自分で服をダメにしてるんじゃないの?」と。それはそれはご心配をおかけしました。
でも~~、
フツウ、服をあげるなんて、「却って失礼じゃないかしら」とか、「趣味が合わないんじゃないかしら」とか、気を揉むもんじゃないですか。
それが「アメあげるよ」みたいな感覚で。子どもに。
しかも、服飾が得意な彼女が丁寧にぬった雑巾が何枚か同封されていた。
実は潔癖症で毎日床を磨いている私には、本当に助かるのでした。「手紙」っていうのもポイントが高いのでした。
手紙をくれる人って、無条件に信用してしまうところがありますね。ありませんか?
しかし、前回彼女がくれた手紙を私がブログ公開したもんだから、用心?して今回はワープロ(笑)
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ともかく、
おおきな大人になって、友達から、こんな邪気0%の贈りものをもらうなんて。
(・・)
こう言ってはなんですが、男の人に洋服を買ったもらった時の3,5倍くらい嬉しいですね。
「要らない服やで」ということらしいけれど、
そう言いながら私のために選んだんちゃうの!!??と勘違いしたいような。
男性にはきっとわからないでしょうね。えへ えへ えへ。
かわいい。かわいい。
【さらに楽しまれたい方は、押してくれたら1杯】
おごるかも
編集・ライター・書店員
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女友達から服をめぐまれた。
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