ロサンゼルスで分けていただき、海を渡ってきた、この「マンモス菌」入りのドリンクを、施術の客人達にプレゼントしています。欲しい方は記事の最後部を読んでね。
これを飲んで、わたくしには顕著な変化がありました。
飲む前。この老人班が…
少し写真の明度が違うので、よけい薄く見えるかもしれないけれど、それを差し引いても、明らかにシミが薄くなりました。そして肌がツルツルしてきた。今まで、何をどうやっても消えなかったシミが、右手なんて、もうすぐ消えそう。
全身にこれと同じことが起こり始めている。
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マンモス菌、ことバチルスFとかバシラスFと呼ばれるこの菌は、なんのことはない、種の分類としては、さほど珍しくない「枯草菌群」……何百、何千種類とある土壌菌の一種なんですね。
バシラスと呼ばれると、未知の新種の菌のようなイメージですが、たとえば納豆菌もバチルス、バシラスの一種です。
私は数年前からバチルス菌を含むマコモパウダーを、料理や猫エサのふりかけとして愛用しています。バチルス(マコモ)入浴法をアトピー治療に活用している病院もあります(院長の久保先生、とても誠実な方です)。
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以下は、検索できたマンモス菌の関連記事。
この記事のバクテリアが、バチルスFを指すのかはわかりませんが、バチルス菌群の中には、数百度の極冷や極熱に耐え、芽胞状態で何百年、何千年も生き延びるものも珍しくないそうです。
数年前に尊厳自死した評論家の西部邁先生も、マコモ菌(バチルス)の愛好家でしたが、火山の地中から噴き上がってきた菌じゃないか、そんなパワーを感じるなんておっしゃっていましたね。
●350万年前の"死なない"バクテリア「バシラスF」を注射した科学者→不老不死になった!?=ロシア
不老不死のバクテリアの、どの部分のタンパク質がDNAを保護しているのか、研究が進められているそうです。
不老長寿のバクテリアとして、とうとう2万円近いサプリメントまで発売になったようです。
●若返りのために350万年前のバクテリアを注射するドイツ人女性
バチルスFを投与された、人間の70歳に当たるマウスが妊娠・出産をしたとか。
これから、業者や企業が参入してきて、「妊活」とか「アンチエイジング」サプリとして、高額商品が出回りそうな気もしますが、こんなん地球のフリーギフトやんけ
うちのは、ワイルドなどぶろくですが無料で皆さんに分けています。もらった皆さんも、お友達にどんどん分けてあげてね。
ただし、この菌の研究を進めている第一人者・モスクワ大学のブロチコフ博士によれば、菌の作用機序も、副作用についても解明されきっておりません。(アスピリンがなぜ効くのかも解明されていないように)
私は家族友人知人を巻き込んで人体実験。
「前史時代のバイアグラ」とも呼ばれているそうで。70歳のおばあちゃんマウスが妊娠出産した、スーパー妊活剤でもあるそうで。
ソチラのほうの効果もあるのかと。ここ数年、すっかりソチラが弱りきっているうちの男どもに飲ませてみましたら。
……。
効かんやないか。
効いとるんか。
飲用は自己責任でお願いしますね。
効かんやないか。と言われても、私は知りませんからね。
とどのつまりは酵素ドリンクですから。酵素ドリンクの、ちょっとパワーが強めなやつと思ってくださいね。
でも、飲むとちょっと、不思議なことが起こりますよ。
(※少し独自の加工をしております)
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(欲しい方へ)
酵素ドリンク状態になっているものを、100ccほどお分けしています。ご自宅に持ち帰って、好きなだけジュースを足して、培養してください。人や家によって、濃度も性質も変わってきます。
こちらを希望する方は、蓋つきの小さなガラス瓶(口はある程度広め)をもってきてね(プラスチックも可)